国体やインターハイ会場の
豊富な実績を誇る「オムニコート」。

国内砂入り人工芝累計施工面積シェアNo.1の実績を誇る、住友ゴムの砂入り人工芝「オムニコート」。
数多くの国際大会やインターハイの会場にも採用されるなど、
その総合性能の高さと快適なプレー環境が、各方面から高い評価を得ています。

※1982年1月1日~2022年12月31日の期間における当社調べ

国体実績

2000年/富山国体

富山市岩瀬スポーツ公園(28面)

2001年/宮城国体

泉総合運動場泉庭球場(18面)

2002年/高知国体

土佐西南大規模公園テニスコート(12面)
春野総合運動公園テニスコート(16面)

2005年/岡山国体

備前テニスセンター(27面)

2006年/兵庫国体

神戸総合運動公園(16面)
しあわせの村テニスコート(16面)

2007年/秋田国体

秋田県立中央公園県営庭球場(20面)
北野田公園(10面)

2009年/新潟国体

南魚沼市大原運動公園テニスコート(20面)
新潟市庭球場(16面)

2010年/千葉国体

白子町サニーテニスコート(11面)

2012年/岐阜国体

岐阜ファミリーパーク(10面)
瑞浪市民テニスコート(12面)
土岐市総合公園(10面)

2015年/和歌山国体

和歌山市つつじが丘テニスコート(20面)

2016年/岩手国体

和賀川グリーンパークテニスコート(16面)

2017年/愛媛国体

八幡浜大洲運動公園テニスコート(8面)
松山中央公園テニスコート(12面)

2018年/福井国体

武生中央公園テニスコート(8面)
福井市わかばテニスコート(8面)

2022年/栃木国体

那須塩原市くろいそ運動場テニスコート(8面)

インターハイ実績

2005年/千葉総体

白子町サニーテニスコート(11面)

2006年/総体THE近畿

神戸総合運動公園(16面)
しあわせの村テニスコート(16面)
マリンテニスパーク北村(18面)

2012年/北信越総体

南魚沼市大原運動公園テニスコート(20面)
長岡市希望が丘テニス場(16面)
新潟市庭球場(16面)

2013年/北部九州総体

県営春日公園テニスコート(16面)

2014年/南関東総体

白子サニーテニスコート(11面)

2015年/近畿総体

マリンテニスパーク北村(25面)

2016年/中国総体

松江市営庭球場(16面)

2019年/南部九州総体

宮崎県総合運動公園庭球場(12面)

2021年/北信越総体

能登町藤波運動公園石川県立能都健民テニスコート(16面)
七尾市和倉温泉運動公園テニスコート(24面)
松本市浅間温泉庭球公園(20面)